ネタバレ注意
逆転裁判456王泥喜セレクションの、開発・発売に至るまで係わった全ての方々に感謝。
クライン王国に出かけているので、SNSを今まで以上に警戒して暮らしています。
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過去レポ
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レポート
第4話 逆転寄席(プレイ期間:2024年3/3~3/11)
4話開始~一時休廷まで(3/3・5)
- もう4話!?
- 落語と推理モノを合わせるなんて面白そうな予感がするね。
絶対に必要ないが、かる~くだけ落語の歴史に関する知識を勉強した。(主にウィキペディアで)
実況しながらその知識を活用するタイミングなんて捻出できないんだけども。 - 展開予想は滅多にしたくないので口には出しませんが、日本に潜んでいるクライン王国の革命派の残党って今後関係してくるのだろうか。さすがに何かあるか。
- ユガミ検事ぃ~!黒ぉい!ココネちゃん、ゆうがみさん呼びだったんだっけ。
- すする!?
- プー子ちゃん結構好き。ミョーに胡散臭いとこも含めて。悪い子でもいい子でも、どちらに転んでもおいしい。
バルーンアートやらスタイルの良さやら、ティックトックみたいなのでバズる適性が高い。人気もあるがアンチもそれなりに出てしまうタイプ。厄介なファンも多そう。 - 美風さんのビジュアル、いろいろ仕掛けられたデザインになっててやっぱキャラデザインする人はすげえなって思いました。
- ナユタ検事の呪文をようやく言えるようになって嬉しかった。
ユガミ検事を弁護席におびき出す展開のためにナユタ検事がココネちゃんに対していろいろキツイこと言う立場になっていて、そういう考えができる今でこそちゃんと物語を受け入れられているんだと思った。
子供の頃に僕がプレイしていたならただ単に嫌な奴だと思ってしまっていただろうに。 - イソダさん、他の3人が有していない「喜」を司る人格だと思うので悪いヤツじゃないと思うよ!
- 冒頭のシーン、今見返すと美風さんが3人で会議している。
~4話終了まで(3/11)
- 誤字ってなぜ投稿後に気づくんだろうね。(冒頭の絵)
- 水カステラの話の概要を調べたら、昔学校に来た落語家がやってくれた話かもしれないんじゃないかと思ったけど、記憶が定かではない。
- 磯田、存在。記憶を共有できない多重人格ってほんと大変そう。
イソダ呼びじゃなくて定吉呼びなのに対応するのなんか難しかった。 - どう考えても情報の出し方的にジュゲムが食べきれなかった団子が関係するやろなぁという思い込みから予測を展開させてしまったの良くなかった。実況してる手前そんなこと口にできないし。
- うどん粉と小麦粉の違いは国産小麦かメリケン粉かの違いらしいです。国産のほうがうどん向きらしい。
- もし茜ちゃんがいたら包丁やら畳やらジュゲムやらにルミノール反応が出て早期解決やったんやろなぁ……。
- 結構好きだったプー子ちゃんの性質がほとんどニセモノだった。してしまったことも大きいしビジュアルも9割別人だし凶器の処理法とかエグくて正直どうしたものかと思ったけど、僕にできるのはまた0から少しづつ好きになっていくことしかないんだよね。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 芝浜…魚屋の勝五郎を主人公として夫婦愛を描いた屈指の人情噺。
- そば清(せい)…落語の演目のひとつで、大食らいの清兵衛がそばの大食いチャレンジに挑戦する話。
- 水カステラ…「禁酒番屋」という話で、酒を禁止されたので水カステラという名目で番屋の目をすり抜けようという話。ちなみに「らくだ」という酒がらみの演目も存在するらしい。
- 下戸(げこ)・上戸(じょうご)…毎回読み方間違えるので覚えたい。
第4話 全体感想
- 収録ストックを無くしてしまったため急いで動画を出してたら前後編の尺がちぐはぐになっちゃった。理想は1話ごとにまとめて収録が終わってから1本1本の尺の長さを調整して投稿すべきやね。早く進めよう。
- パソコンのキーボードを変えたら何もしてないのに何かが作動してピポピポいうようになってしまっている。後半の収録したときは作動しなかったがそのことを完全に忘れていた。ラッキー!!!!
- 間違った知識とかあったら嫌だなと思って、ソバアレルギーとかハンムラビ法典とかについて調べてたら5話に進めなくなっちゃったんですけど……。
もしかして、理屈とか抜きに気楽に見れる、こういう情報を調べなくてもいいような実況を心掛けるべきなんじゃねえのか? - 美風さん、星威岳哀牙と同じような刺さり方をしそうな人なのでまだ人気とかわからないけどコアなファンついてそう。
プー子ちゃんの眉毛が黒いのは地毛に合わせていたからなの~? - こちらが勝手に期待値を上げてしまっていたのもあるが、早く終わってしまって拍子抜けしてしまった。箸休め的な回に感じた。
ただ、多くの人が待ち望んでいたと思われるココネちゃんとユガミ検事のタッグエピソードはとても嬉しかったし、登場人物が魅力的な人たちばかりで面白かった。
弁護士3人もいるとそれぞれにかける深掘りの度合いが難しいよね。シリーズ6作品までになったから大変すぎる(何の評論家気取りなんだ?僕は)。