ネタバレ注意
逆転裁判456王泥喜セレクションの、開発・発売に至るまで係わった全ての方々に感謝。
クライン王国に出かけているので、SNSを今まで以上に警戒して暮らしています。
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レポート
第5話 逆転の大革命(プレイ期間:3/14~4/20)
5話開始~探偵1日目終了まで(3/14)
- 物騒なタイトルだな~。穏やかにやりましょうよぉ~
- トリサマンスタート。なぜかアニメ的なイメージでいたけど、特撮番組だったね。
かつ日本スタート。クライン王国で真宵ちゃんとドタバタ珍道中するもんだと思ってた。 - まさかドゥルクが直々に日本に来るとは……。そしてなだれ込んでくるオドロキ君の個人情報。父親の写真。果たしてどのような運命が待っているのか。
- 宝玉が実際どんなことに使えるのかもわからんし、だれも実物がわからないし何から手を付けていいのかわかりませんね。
- 茜ちゃんといい、日本とクライン王国行ったり来たりしすぎで目まぐるしいね~。
- 「いい質問ですね~、まるで池上彰のようだ」ということを現場写真のシーンで言っているが、池上彰はいい質問をする立場ではないという僕が数年前からハマっているボケです。
- 【偏見】清木まさはるくん、男のファンは絶望的にいないけど少数の女性絵描きにめちゃくちゃ上手なファンアート描かれてそう。ギャグマンガ日和の腐女子人気的な。
- 犬みたいな警察官、まさか本当に犬みたいな顔の人がこれから出てきたりするんか?
- サナギ軍曹みたいなタイプ、僕の相性上あんまり得意ではないのかちょっとやり取りしただけですごい疲れた。サナギ博士のデスクトップが金色の長髪女性だったことから、息子の軍曹はハーフ系の美少年である可能性がある。
- 春美ちゃんが出てきておじさんはびっくりしました。ところで、春美ちゃんの結った頭の形に似てるチョコレート菓子あるよなと思って調べたら「ガーナリップル」でした。
みつるぎ検事局長も倉院の里に来てるし、なんて過酷なスポットになったんだ……。 - オドロキ君たちが手に入れた白い玉はキョウコの水晶球なのか始祖の宝玉なのか。
そもそもキョウコの水晶球と始祖の宝玉が同一のものなのだろうかという疑問。 - なるほど君と再会したとき真っ先に「トンガリ頭!」って言ってて自分でも編集するときに驚いた。
まさかのなるほど君と法廷で争うことになりそうだけど、どこか彼に思惑があるような気がしてならない。 - 革命を起こす一歩として、この裁判を勝てば博士に研究を依頼した存在に近づくことができるっつーことだよね?頑張っぞ!!!!
- 「水晶球」を「すいしょうだま」ってずっと読んでたけど「すいしょうきゅう」か……?玉じゃないし……。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- anima(アニマ)…ラテン語で生命・魂の意。
- 在野(ざいや)…公職に就かないで民間にいること。アマチュアみたいな意味で使うことも。
- ミラーニューロン…潜水する人の映像を見て息を止めたくなったり、あくびがうつったりするアレ。
法廷1日目~(3/17)
- 動画1本あたりの時間が長くなってきており、あんまり多くカット編集や倍速編集すると謎にエンコードできない現象があるので素材そのままを晒す割合が増えている。気を抜けない。実際、神経をすり減らしてやってるとこある。
ここ一か月の間ずっと、動画の投稿ペースを安定させようとして早くストーリーを進めなきゃという焦燥感に駆られている気がしますが、逆転裁判が楽しくて救われています。本当にありがとう。 - オドロキ君メインの裁判パート、なぜかすぐ声が枯れる。2時間超えたあたりで常に喉がかゆくて咳をこらえながら収録してた。
- まさはる君まばたきを全くしなくて不安になる。こわい。
- ヒルネリアちゃんかわいい。美少女だった。これなら事務所総出で遊びに来よう。
実は美少女でしたというよくある展開、あっさり引っかかってみるとサプライズよりももどかしい気持ちのほうが勝ってしまった。かわいいー!!!とリアクションできなかった。
プライドが邪魔をして自分の見てくれを取り繕い、素直に気持ちを表現できないようでは実況プレイを残す者としては成長が望めないだろうね……。 - オドロキ父やヒルネリアちゃんマッマが火事によって命を落としているの、偶然なのか……?
- サナギ博士が一番最初に始祖様の顔を見たのだから、生前のサナギ博士に霊力が注ぎ込まれたという推理、どうですか(どうですかと言われましても……)
- 始祖の宝玉内の白く濁った物質のことをこれから「ラード」と呼ぶことに決定しました。
- 真宵ちゃんなんか全然出てこねえなと思ってましたが、まさかここまで人質癖があるとは思わないじゃないすか。
- まさはる君、人の命を奪っておいて罪悪感とか後ろめたさを最後まで一切表に出さず平然としてるの怖い。
- 1話を見直してたら、最近歴史的な遺物が盗まれる事件が続いているって裁判長が言ってた。サナギ博士のことだったのだろうか?
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 治世者(ちせいしゃ?)…治世(ちせい)はわかったが治世じゃか、治世しゃなのかわからない。
探偵2日目~(3/20・21・22)
- 逆転裁判6を始めて1と3分の2か月が経過している。濃密な時間だった。クリアしたら自分は何をすればいいのか分からなくて不安だ。
- クライン王国と日本間の交通はミツルギ検事の権力・財力で解決していくスタイル、地位さまさまですね。
ミツルギ検事のテーマかっこよくて面白い。流れるたびウケる。 - インガ大臣、わかりやすく悪い奴だと思わせられているので逆に実は良い奴なんじゃないかと勘繰ってしまう。
正直まさはる君に指示していた人物がインガ大臣なのはほとんどのプレーヤーが想像できますからね。 - ココネちゃんも付いてきてくれてよかった(男ばっかりなので)。みぬきちゃん、寂しくないかな。はみちゃんとかゆめみちゃんのとことかに遊びに行っといで。
- レイファ様は父親を失ってしまったことになるのか……。インガ大臣=レイファ父の等式が結びつかないことが多々あった。
- ドゥルクを弁護して無実を証明しても他の容疑者が真宵ちゃんしかいなくな~い!?どーすんの?
そしてドゥルクは今回の事件と過去の暗殺事件のダブルで無実を証明しないとシャバに立てない。難題。 - ダッツ氏のこと今までは「コイツはやる!」とか言ってきたけど、だんだんシャレにならなく思えてきた。
- 壁画に描かれていたでかペンチ、1話でなるほど君の舌を引っこ抜こうとして持ち出されそうだったペンチ?
- なるほど君とみつるぎ検事のタッグ捜査、ファンサービスが過ぎないか?かくいう僕も今回はどことなくテンションが高くなっている感じがしますけど。
- レイファ様が精神的に追い込まれまくってて見てるだけでキツい。姫巫女の責任を全うしようとする健気さが拍車をかけててこちらも頭を抱えたくなる。
- インガ大臣のメモ、ドン小西みたいにファッションチェックしてるんじゃないかという予想を立ててみたのだが別の可能性に気付いたかもしれない。見立てが正しいなら、御霊の託宣では薄暗い光景しか見れないんじゃない?
- 計画書の毒殺という部分、プレイ時には把握しきれてなかったので編集して見直せてよかった~
- ダッツ氏は犬のこと嫌いなのか?警察に連れていかれたとあるけど逮捕されたの?
- ボクト君、犯罪の限りを尽くしていて弁護しようがなくて草
- いろいろ証拠や情報が出てきて推理が捗りそうではありますが、リアクション重視にしたいので展開予想はしないで裁判パートまで突き進みたいと思います!もちろん動画内で予想は口に出しません!
- 今回の実況、個人的に満足度が高め。いつもより精神が落ち込んでなかったからでしょうか。
- まさか探偵パートが3部に渡るとはね……。面白いからバンザイなのだけど。
このボリュームを一つの真実に集約させる法廷パートも凄そうだし、これからどんな情報が出てくるのやら……。 - 下水道を突き進んで身を寄せ合う革命派・トンガリ軍。ココネちゃんがひたすらかわいそう。
- ダッツ氏、ひょうきんな人間であるが言い回しや語彙に知性を感じる。信用ならない。
- ボクト君の悪い笑み表情差分をわざわざ描いているし、たまに編集に力を入れて部分も結構あるがここまで動画を見てる人がいなそうなので悲しい。
- ドゥルクが写真に写っている赤子が誰なのか明言しなかったり、死期が迫ってる要因を病気のようなものと断言しないのが気になる。隠さなければいけないのか、何か把握しきれてないものがあるのか……。
- レイファ様、ガラン女王に「しつけ」されるみたいだけど、法廷に来た時目からハイライトが無くなってたらどうしよう……。手荒なことをしないでくれ~!
- レイファ様も成長すると頭のドーナツの空洞が埋まってガラン女王みたいになるの?
- 《希月なんでも法律事務所》…… ヒビキは悪くない、わね!
- 東野圭吾の小説「名探偵の掟」における刑事は探偵より前に犯人を見つけてはいけないみたいな、実況者はストーリー展開より先に真相を口にしないのポリシーでやってきました。(名探偵の掟の場合は犯人を当てないために前もって真相を知る必要がある……といった感じだったが)
証拠も多いし考察しがいがあるけど、僕はオドロキ君と同じ歩幅で真実を見つけてやりたいんだ!
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 霊廟(れいびょう)…単語は知ってたけど改めて意味を。先祖や偉人などの霊を祭った宮のこと。
- 選りすぐり…「よりすぐり」でも「えりすぐり」でもいいみたい!良いものの中からさらに選ばれたもののこと。
- 郷に入(い)っては郷に従え…「入(はい)って」でなく「入(い)って」。入(い)りてが音便化したものなので「いって」になる。
- 曖昧模糊(あいまいもこ)…はっきりせず、ぼんやりしているさま。曖昧≒模糊。
- 法力(ほうりき)…GBのがんゴエのおかげで知ってる単語だったのに読めなかった。
- 世論…「よろん(輿論・世論)」は世間一般の共通意見を表し、「せろん(世論)」は世間のうわさや風評を表す言葉。
- 三つ子の魂百まで…3歳の子供の性質は、100歳になっても変わらないということ。→持って生まれた性格は、生涯変わらないことのたとえ。
- 一家言(いっかげん)…その人独特の意見や主張。また、優れた見識のある意見。
法廷2日目~(3/31・4/1・4/20)
- 過去動画にタイムスタンプをつけました。そこだけ見てくれれば。ピックしたのははしゃいでるとこばっかで真面目なシーンが少ないです。
- なんで逆転裁判の実況なのに歌を耳コピして収録してピッチ補正しているんだ?僕は。
そして突然のひっ迫した展開に準備した音源がボツにしなきゃいけないかと思った。 - ガラン女王の第二形態、カードゲームの敵キャラみたいだなと思ったけど、黒城凶死郎みたいな髪型だね。
てか黒城凶死郎ってすげえ名前。 - 1話で勉強した痴れ者の読み方が自信なくて声が小さくなってる。
- DNA鑑定という単語が逆転裁判で出てきたことに新鮮さを感じて「科学が進んでるねえ~」とか言ってるけど血痕からの個人識別はこれまでもされてますよ?
- 御霊の託宣一番最初フェーズで一周だけして中断→10分録画したけど進展なしでカット→5分間休憩→録画再開みたいな流れになり、10分録画をカットしたので悩んでる最も新鮮なリアクション部分は使えませんでした。取れ高0だった。
- 御霊の託宣を経て、明らかに声に覇気が無くなっている。集中力を絶やすな!
2時間超えると声に力が入らなくなってく傾向がある。2時間ぐらい経ったら中断すべきか? - 【気づき】BGMがないシーンでダラダラ喋ってると自分の声しか聞こえないので聞くに堪えない。特に演出的な意図がない場合は急いで進めよう。
- 街中って単語が出てくるたび「まちなか」という読みに違和感を覚えてしまいブレーキが掛かってる。本編に集中させてくれ~!
- インガ大臣は顔が判別できないので、結婚相手を顔ではなく性格で選んだということになりますね。もしくは地位で。
レイファ様の可愛さを100%感じることができないのホントかわいそう。
ガラン女王がレイファ様に当たりキツ過ぎて毎回「どうなの!?」って思ってる。 - ドゥルクが言っていた真実をドゥルク自身が分かったうえで隠している気がするので、そこが関門な気がする。
真宵ちゃんも無関係ではなくなってしまいそうだし、心配。心配の一言に尽きる。
- 真宵ちゃんの尋問(という名の雑談)楽しい。寝起きに証言を2回もしたことのある女。1回目は寝起きというか霊媒直後か。
- バアヤが存命でよかった。レイファ様の為にも。頭が繭みたいだなと思ったけど、中から蝶が羽化することはなかった。
アマラ様がバアヤを霊媒してたのかとも考えられるけど、ただの変装なのだろうか。 - アマラ様、イメージが違ったというかドゥルクから聞いていた人物像からズレている。ガラン女王とタッグを組んでいるようだし、真実にたどり着くには打倒すべき存在なのか?ドゥルクが信じたアマラ様を信じるの精神でいたいところだが……。
そもそもアマラ様が絡んでくるならドゥルクがこの事件に非協力的というか情報を全て出さないような態度にも意図があるのかなと思わされる。 - おなじみの「大丈夫です!」が育ての親ドゥルクの、龍は屈せずの精神から来る言葉だったとやっと気づいた。
- 霊媒で登場人物が入れ替わりまくるから口で説明しにくい!死者も出てくるから何でもあり!
- 口に出さないだけで色々考察しながら進めているのでテンポが良くない!ごめん!でも僕が1度しか味わえない時間なので許して!
- 結局インガ大臣の株が下がってしまった……。レイファ様……。
- アマラ様が撃たれる理由とは……?罪を引き受けようとした理由は……?23年前の事件が関係しているのではないかとは思えますけど。少なくとも親衛隊に何かあったらアマラ様を撃つ指示があった可能性は濃厚。
- 色々あって19日プレイ期間が空いてしまった。久しぶりだが喋れるかなあと思って、始める前も録画開始してからしばらくの間も不安を感じていたのを覚えている。
- アマラ様を撃った親衛隊に対して怒りを抱くのは当然だが、戦時中の兵士のように人を傷つけるしか選択肢がない者も存在するし、僕のような平和ボケした人間が軽々しく非難できるものなのだろうか?と考えると何も言えないのだった。
- ナユタ検事の抱える苦痛がこちらまで伝播してきて、左肩の関節がパキッと鳴る事態になった。そんなことある?
- 御霊の託宣がおかわりされることになった。実は2話あたりから奉納舞の歌を歌ったら面白いだろうかとか考えていたけど、自分で耳コピするのはしんどいし当時の投稿ペースが早く時間の余裕がなかったため断念していた。週1投稿にして時間を作ったため実現。ボーカルとハモリだけとはいえ自分には難しい作業だった。
週2→週1投稿にした瞬間、再生回数ガクッと減ったよね。登録者を増やしたいなら1本1本を30分くらいにして小刻みに投稿してタイムラインに上がりやすくするのが良さそうだね。 - オドロキ君のパッパが霊媒でもされるのかと思ったけど、御霊の託宣でしたね。霊媒→シナリオのコスト、御霊の託宣→3Dモデリングのコストの兼ね合いなのだろうか。
- オドロキ君のベイビー時代、泣き声すごそう
- インガ大臣やアマラ女王の動機が推測だけで説明されているが、本当に私利私欲だけだったのだろうか……と、どうしても考えてしまう。インガ大臣はレイファ様に優しくしてくれたみたいだけどドゥルクを撃ってるし、人物像が掴めないというか、どこまでが真実なのだろう……。
- 閉廷後に関係者が集まってくるたびにリアクションを取っていたので消費カロリーが膨大になった。みぬきちゃん!!!!!!(みぬきちゃんが出てくるたびに心の沸点がおかしくなってしまう)
- 割と本気でダッツがとんでもない放火魔なのだとばかり思いこんでました。ドゥルクの右腕でありながらガラン女王の手先。インガ大臣の電話の相手。
- ヴェルタースオリジナルこすり過ぎやね。ごめんやで。
- 今生の別れというかクライン王国に骨を埋めるしかないみたいな雰囲気でしたが、オドロキ君もナユタ検事たちと日本に遊びに来てなぁ!レイファ様にジャパンのグルメを食べさせよう!
- 飛行機の席順、ココネちゃんがなるほど君と真宵ちゃんの間に入るのか……。と思いました。カップリング過激派ではないけど。
- エンディング、文字送り早くて毎回一言目が把握できなかった。ラミさん……。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 胡乱(うろん)…確かでなく怪しいこと。うさんくさいこと。
- 手練手管(てれんてくだ)…思うままに人を操りだます方法や技術のこと。あの手この手と、巧みに人をだます手段や方法。
- 徒花(あだばな)…咲いても実を結ばない花。転じて、見かけは華やかであっても内容や結果を伴わない物事のたとえ。
第5話 全体感想
- ついに本格的な霊媒という特殊能力を存分に活用した、非常に難解な真実でしたね。すごいシナリオだ。死者が瞬間移動できるし、本人に完璧な変装ができるというか本人になれるということだもんね。
- 20年間、ドゥルクもアマラ様もナユタ検事も苦しみ続けていたのがツラすぎる。動機も権力欲しさというものだったし、100パーセント悪意による納得できるものじゃないので余計に。
レイファ様もナユタ検事らほど年月を重ねてないし知らなかったこととは言えダメージを負わせたのが許せませんね。 - サナギ家の放火とアマラ邸の放火、関係なかったっすね……。Mr.メンヨーの火のマジックも関係なかったっすね……。
- ずっと只々レイファ様がかわいそうだった。最終的には仮初めの犯罪者両親は叔父・叔母だったということで多少切り替えができていたようだが、境遇が過酷だった。
シリーズを通してでもレイファ様が上位めで好きになってたので僕は苦しかったです。 - 弁護士不足を解消する案として、クライン王国は検事が弁護士に転じることはできないのだろうか。他国から招くとか。まあこんなこと考えたとてみたいなとこあるか。
日本は検事の多くが一掃され、クラインは弁護士が根絶してしまっている。犯罪が増えることが懸念される。 - 久しぶりに最後の裁判が終わった後のわちゃわちゃとエンディングに向かってみんなで談笑する幸せな時間を体験できた。最後までやれて良かった~~~。
- 動画でシリーズのまとめ感想言うの難しい。それを補完するのがこのプレイ日記なのだけど。
- 無理に努力して100点満点以上の実況動画を出そうとして自らの首を絞めながら収録や編集や投稿をしていたところがあって、相当楽しいのにめちゃくちゃ苦しかったのは事実。
プレイ日記も相当負担になっている。今も書いていながら何で自分はこんな苦行を自分自身に課しているのだろうと後悔している。
でも、こうして最高の体験ができたことを形に残して、後で振り返ることができるようにしておけて安心してます。もう叶わない事だが、自分の逆転裁判1~5と大逆転裁判の実況が見たい。 - 特別編、ラフにやりたいな。ホントに気楽に、楽しく、じっくり味わう、そんな時間を過ごしたい。