ネタバレ注意
逆転裁判456王泥喜セレクションの、開発・発売に至るまで係わった全ての方々に感謝。
クライン王国に出かけているので、SNSを今まで以上に警戒して暮らしています。
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レポート
第3話 逆転の儀式(プレイ期間:2/13~2/21)
3話開始~探偵1日目終了まで(2/13)
- 「逆転の儀式」というタイトルから嫌な予兆と懐かしい再会の薫りがプンプンする。
レインコード#18を投稿するために1日逆転裁判しない日ができたのだが、ずっとタイトルの意味を頭の中で想像していた。大切にしていきたい、かけがえのない時間だった。 - トークのネタにもなるかと思って3話やる前に風呂と歯磨きで身を清め、1日肉を食べずに澄んだ精神で臨んだ。(話すのは忘れた。)
- ホントはこんなこと言っちゃいけないのだけど、配信の見所を作るためにも真宵ちゃんと再会したら何て言葉を言おうかなってことは6を始めたあたりからぼんやり考えていた。
でも実際真宵ちゃんを前にしたら、考えてたことなんか頭から吹っ飛んじゃったよね(照) - 案の定といっては失礼だけど、やっぱり真宵ちゃんらしく捕まってしまうのね。ナルホド君もまだアラサーなのに腰に爆弾を抱えるし、なんか嫌なベクトルで時間の経過を感じるね……。
- ナユタ検事が茜ちゃんを連れて帰国。クライン王国をアルミ粉まみれにしてやろうぜ。
そういえば、アルミ粉って「あるみふん」か「あるみこ」か読み方がわからない。アルミニウム粉は「あるみにうむふん」と読むけど、アルミと縮めると小麦粉みたいに読みたくなっちゃう。 - ハシゴ・キャタツのくだり、特に何も考えず喋ってたら奇跡が起きてめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした。軽率に滅多なことを言うもんじゃないね。
- ポニポニ山が気になってしゃーない。聖域も山というか岩でできたビュート地形みたいなものだと思ったけど山ということでいいの?
- レイファちゃんと呼ぶか、レイファ様と呼ぶか問題。個人的にはレイファ様と呼ぶ派。
かわいい年相応の反応をしたときにレイファちゃんが出てくるイメージ。
レイファ様との捜査、想像以上に楽しかった。また一緒に捜査したい。ずっと俺を監視しててくれ。 - 後半、夜中の12時を回ったので声が小さくなってます。聞き取りにくくて申しわけない。次回以降は収録時間を早めよう。
- 2時間とか3時間とか4時間の動画を平日休日関係なく急ぎでポンポン上げていてもリアルタイムで視聴できる人もいないと思うし、週2くらいにしていこうかと思った。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 祭司(さいし)…じつは祭司と司祭は全く別の意味になるらしい。司祭はキリスト教などの神父のことを指し、祭司はキリスト教の神父・牧師、仏教の僧侶、神社の神主など各宗教の儀式などを行うリーダー的な人物のことを表す言葉。
- 法衣(ほうえ)…「ほうい」でもいいらしいが、正確に読みたいよね。
- ぞっとしない…面白くない。いい気持ではない。の意。
- アサイン…役職を任命する、業務を命じる、の意。assign→割り当てる
- アンテナが高い…最新のトレンドに敏感だとか、情報収集家であるみたいなことだよね?実況中の自分が「何それ?」とか言ってたけど別に知らない表現じゃないのにな……?こわ……。
法廷1日目~(2/15)
- 声がちっちゃくならないように気を付けようと思って始めました。
- 時を超えて真宵ちゃんと立つ法廷。被疑者の立場でなければなお良かったのにと思うけど、二人の行く道が平坦なわけもなく。
- 詰みました。中学生の時にやった逆転裁判2以来です。オートプレイのおかげで事なきを得ました。
解答を見てみると、単なるエイムミスで無駄に体力を3つ削っていただけでした。 - 収録を中断して30分ほど託宣を眺めて思考し続ける時間が取られていました。その後の実況に消耗が表れていると思います。何だったんだこの苦労は……。
- ナナシーノ・ゴンビェのセリフ読み、途中から学園ハンサムの鏡蓮児に影響を受けました(なんで?)。編集で自分の声聞いて、聞き取りにくいしウザキモいしで後悔してます。
- ついに有罪になりました(オドロキ君所長昇進ルート)。逆転裁判にありがちなつきつけ所ミスが積み重なりました。
- 有罪のまま終了、余罪の可能性を審理するために処刑は保留。新たな事件を解決することが真宵ちゃんの潔白を証明すると信じ、一旦次のことを片付けなければ……。
生きた心地しないね。僕ですらだからなるほど君と真宵ちゃんの心労やいかに……。 - なるほど君、弁護罪が一時的かもしれないとはいえ確定してしまってるけど調査に行けるの?
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 寄る辺ない…身を寄せる相手がいない。頼れる人のいない。
- 素性(すじょう)…毎回「そじょう」って読んでしまうので、今回でカンペキに覚えます。
- 沙汰…物事の善悪の裁定。話題になるような事件・行為。
探偵2日目~(2/18)
- 実況録画を開始する前にマイクテストで「大丈夫……大丈夫です!」とほぼ毎回言っているので、編集する時はその大丈夫ですって言ってる部分をカットするところからスタートします。
- この素晴らしい作品を存分に楽しく実況しようと気を付けているけど、事件が起こって人が死んでいる状況になってしまうとあんまりふざけるのも良くないか……と思ってしんみりしてしまうな……。
実況者は、場面ごとのオンオフにメリハリつけられるか技量をつねに試される、戦士なんだ…… - レイファ様に対する真宵ちゃんによる説法、クラインの外の人間からしたら真宵ちゃんの発言が正論に聞こえるけど、レイファ様の立場を思うと納得するのはあまりにも難しいので心苦しい。なんも言えない。
- ドゥルク……。泥喜(ドロキ)・驚く、のもじりだったの……?
- オガムさんの託宣、祈ってる最中を一突きされてたら情報は得られなそうだが、まさか殺害場所が別なんてことはあるのだろうか?
- ルミノール反応を一発で終わらせてしまったので、後で戻って吹き付けまくりました。血液反応はなかったので心置きなく裁判に臨めます。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- 得心(とくしん)が行く…納得する。十分承知する。
- 直弟子(じきでし)…師から直接教えを受ける弟子。
- 旗印(はたじるし)…「きいん」じゃない。
- 軍門に下る… 戦争に負け、降参する。また、競争や試合などに負ける。
- 現場百篇(ひゃっぺん)…事件の調査に使われる表現で、真実は必ず現場にあるため100回訪ねてでも慎重に調査すべきという心構えを表す。
- 【訂正】施行(しこう)…施工(せこう)と混同していた。法律関係は施行(しこう)、工事関係は施工(せこう)と使い分ける。
法廷2日目~(2/21)
- 【業務報告】今回から使ってる編集ソフトがアップデートされて勝手が変わり、テロップの背景の紫色が強くなってます
- オガムさんの託宣はどういった内容なのかと注目される始まり。そこしか勝機を見出す糸口がありませんからね。
- 御霊の託宣むじぃ~~~~!苦手意識~~~~!
- カーペットと石碑の模様しっかり合わせてあって安心した。大人なので、託宣の時に倒れてきた石碑を押し返してたんやろなあって予想できたけど言いませんでした。
- 遺体を冷やすことで死亡時刻を遅らせる、ということに疑問を抱いてしまったので中断せざるを得なかった。
調べてみると、死亡時刻の算出法には直腸の温度をチェックするのと死後硬直の程度によるものがあり、遺体を冷やすと直腸温的には死亡推定時刻は早まり、死後硬直的には遅くなるらしい。
茜ちゃんとの捜査中に言及してたのは恐らく直腸温度のやつだったので違和感はあるかもしれない。 - もう後がないとはいえ、霊媒をすることになってしまうのか……?長い修業期間の果ての実践が、このような形で……。
他が異様にアレなのもあるけどサムネが大分マシ!
- 脱ぐな
- 今回も有罪になったし、めちゃくちゃ悩んだ。
祭司殿の聴覚を過信しすぎた。というか難しすぎませんか?僕がアホなだけ?(アホなだけ) - 霊媒に必要な要素の知識を前提とした尋問、要求が多くて付いていくの大変です。
- 真犯人(鳥姫)指摘の際、順当にサーラ殿だとは思ったけどサーラ殿だったら悲しいからダッツ氏の可能性をいろいろ考えてみた。すると「意外といけるんじゃね?」と思えてきて方針が大分ブレてしまった。
- 真宵ちゃんが眠ったの、第三者による吸引麻酔によるものだと勝手に思い込んでいたがそれ以外の手法もあるか。あるな。
- 夫婦愛が偽りでなくて本当に良かった。(小田和正)
- また動画のエンコード出力に何度も失敗したのでツラいです。条件がわかりません。おかげで4話に行くまでに時間かかってしまいました。
2話の時にカット編集はあまりしたくないとか意識高いこと言ってたクセにテンポの悪さとエンコードの出来なさでカット編集せざるを得なくなってて草。
読めなかった漢字・知らなかった語彙リスト(戒)
- チョロギ…チョレギと混同していた。チョレギはキムチの浅漬けを指す韓国の方言らしい。チョロギはシソ科の植物の塊茎部分の酢漬け。赤く着色されるのがほとんど。何節もクビレがある形をしている。
- 無私無偏(むしむへん)…個人的な利益や名誉を優先せず、公平に判断・行動するさま。
- 浅薄(せんぱく)…知識や考えが、浅く薄っぺらなこと。浅はかなこと。
- 衷心(ちゅうしん)…まごころの奥底。
第3話 全体感想
- ふむう、これはまごうことなき王泥喜コレクションですな……。
- 弁護罪の存在によって本来無抵抗な被告人への罪の擦り付けを目的として起こった事件であり、そもそも弁護罪が存在しなければ落とす必要のない命があったというのが現行の法に対する憤りを感じさせてしまう。
- なるほど君の大暴れに乗じてついに革命派が頭角を現してきた。これからクライン王国の時代の変化が激流化してしまうのは想像に難くない。今のうちに帰国するのも手。
- レイファ様やナユタ検事の今後の動向が気になる。ナユタ検事は本来デュルク寄りの立場だったのだろうかという感じだし、レイファ様はたとえ意識が変わったとしてもまだ年齢的にも若く、両親の存在や自身の役職的にも権力が及ばず変化するのが困難そう。
- 法廷パート苦手すぎ。シンキングタイムは倍速ベースにしようと決めているので喋らなくなるし、動画にするときにどれだけ尺を残すか悩む。
適当につきつけていって偶然正解して進むのは避けたいなと思って1時間ぐらい考察に掛かるのが当たり前になってしまっている。しかも結局わからず進めるしかなくなっていることも多いし……。悔しいよ僕は。 - レイファ様のすたみな太郎(もしくは良いホテルバイキング)ではしゃぐ姿が見たい。回転寿司にも連れていきたい。