ネタバレ注意
公式サイト(のリンク)
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
Ⓟ SUGIYAMA KOBO
やいやい!ドラクエ11Sだっ!
これまでの記事(クリックで開く)
#31:海~(2025//)
- あらすじ後、双賢の姉妹じゃない!?ベロニャはどうした!?
- 魚類スタート。魚って剣や盾を装備できないからステータス不利だね。ムウレアの美しい街を縦横無尽に泳ぎ回る体験は開放感があってよかった。動画ではカットされてるだろうけど。
- セレン女王が勇者を海底で保護してくれていた。ロミアを助けた縁がこの結果につながっていると思うと、運命を感じますね。
- 海の六軍王(推定)、デカくて強そう。海底の民たちは戦闘能力があまりなさそうなので逃げ切ることができるのか、セレン女王が民を守るため無理しそうですが再会できるのか……。
- 勇者、釣り上げられてから涙を流しており、これまでのことやムウレアのことを思うと境遇の過酷さがあるから今まで耐え続けてきたんだなと思いました。釣り人もいい人で良かった。
- 最後の砦という場所に英雄がいるらしい。ポニテの少女を見るとそれだけでカミュの妹ちゃんか?と一瞬考えてしまってノイズ。カミュの妹はどんな状態なの!?
- 幼馴染のエマたそ……。久々に見る肩出しがまぶしい。真っ先に偽物を疑ったけど、どうなの?過去に色々ありましたのでお許しください……。
- デルカダール国王が体調が芳しくないとのことで心配です。マルティナ姫と早く会ってほしい。
#32:砦~(2025/5/7・8)

- 投稿とあらすじ作成とこのプレイ日記が間に合っていません。特に最近のあらすじに関してはクオリティーがまずい。高品質を維持するのは無理なことはわかっていたものの……。
- 魔物の軍を食い止めるミッション。リーダーは六軍王かと思ったけどそうでもなかった。グレイグが執拗に狙われているのはリーズレットから続いているので特定の個人の意図を感じます。
- デルカダールに出発する前にエマと会いたかったけどいなかった。悲しい。ちゃんと捜索すればよかったが投稿日に追われていたので……。こうなるなら毎週投稿止めたほうがいいかな……。
- 地形が変わっており、フィールド探索も記憶と少し違っていておかし。ところどころ焼け付いていて痛々しい。
- デルカダール城に地下から侵入。カミュとの思い出の地。かの牢屋も道すがらにあった。
- 動画内で見どころを1つはつけたかったので録画が2日に渡った。最近動画時間が長い。
#33:旅立ち~(2025/5/12)

- エマの立ち絵を描き始めて完成したのが投稿の4時間くらい前。そこからネタ出しをして動画を作ってエンコードして……。完成動画のチェックとかしてられません。
以前のように複数人がアニメーションする画面作りは時間がかかるのでできなくなってしまい悲しい。 - 前回の終わり方が動画ファイルの途中だったため、あらすじを冒頭ではなく途中に挟む特殊な回。あらすじ、別に動画の最初じゃなくてもいいよな。今後も採用するかも。
- グレイグとドゥーランダ山を目指す。モンスターとあまり戦わずに進めたのは、人数がそろってからレベル上げしたほうが効率がよさそうという考えから。
- ユグノアが襲われたかどうかで、幼少期に出会っていたのがニマかエマかの分岐点だったのですね。
- デュルダの民が住まう地に到着。ウルノーガが中身のデルカダール王はここを封じていたらしい。武力だけでなく、知将ぶりがうかがえる。
- ロウじいが修行を終えるころにはガリガリにやつれてそうとか言ってみたが、本当にその状態で発見されてしまう。意外性も大事だけど、そうなりそう→そうなるといった王道の流れもコメディには必要。
#34:MEIFU~(2025/5/19)

- グレイグを描き、エマの絵を手直ししておいた。女の絵を描くとき、何度描き直してもかわいくなっているのかわからない。エマが幼馴染の強みを生かして勇者のバグを治すネタは思いつきやすかった。
読み込み中の表現ってどうすればいいのかわからなかったけどそれっぽくまとまった。 - 冥府の空間でロウじいが肥えているのは意外というか、精神が過酷な修行でやつれてしまってそれが現実世界の肉体に反映されてるのかと思ったら逆だったらしい。
肉体は時間経過で飢餓状態にあるだけってこと? - ニマ大師、ロウじいとの対比のせいで背が高い人なのかと思ったけどそうでもなかった。叙述トリックというやつです、か。
- ロウじいがグランドクロス(以降グラクロ)を覚えて、勇者が覇王斬を覚える……。勇者の呑み込みが早いのか、すぐに習得できた。メインウエポンとなる技なのだろうか。
- ウルノーガは冥府にもアクセスできる力を持っているらしく、ニマ大師が我々を逃がすために犠牲となってしまった。……ということですよね?
ロウじいとか勇者が次のシーンで切り替えできていたので困惑。 - グレイグとロウじいも和解。趣味が合いそう。
- 修行がきつくて全滅した。突破のためにはグレイグの火力がもうちょっとほしいところ。
- ソルティアナ海岸~メダ女地方の道が開通しておりなつかしい道を行く。焼け焦げている……。
- メダ女に寄りました。クエストが大量に用意されており、尺の都合上カットしました。なぜか被害がなくてよかった。警備員の人(ギリアム氏)が夜な夜な魔物を退治して食い止めているとにらんでいます。
- 野生のシルビアのパレードと遭遇。移動中だったのでオフモードのところ、急にイベントが始まってびっくりした。野郎どもばかり先に集まるね。
- グレイグが何の前振りもなくピエロにさせられていて草。プチャラオ村では何か情報収集できるでしょうか。
#35:村で聞き込み~(2025/5/24)
- プレイ日記が追い付かなくなってきた。編集しながらこれを書けば一番復習になっていいんだけど、いかんせん編集終わりから投稿の期限がギリギリなものですから……。
- シルビア軍がプチャラオ村に押し寄せ、住民がおびえている。魔物に襲撃されている敏感な時期に来てしまってすまない。
- フールフールという迂闊そうなボスがいるらしい。六軍王とそうでない魔物の区別がぱっと見でできない。六軍王は名乗るとき言ってくれるから、戦うときにはわかるのですが。
- バハトラ氏がどこかおかしいが、ワケありな模様。早速魔物の住処に凸することに。
- 大樹が落ちる前、こんな洞窟ってありましたっけ?パレードの進みも遅いし。
- チェロンが行きがけに発見された。大人からしたら一人で飛び出していくなんて軽率以外の何物でもないけど、子供の感情に任せた衝動って恐ろしいね。
- 住民が一応生かされていてよかった。本棚がある牢屋と何もない牢屋があり、娯楽の差があって不平等だと思いました。
- 勇者の大剣が最新の装備ではないまま戦っていることに後から気づきました。装備変えて3Dをいろいろ眺めてたんだっけ?
- バハトラ氏が魔物を欺くために徹底して息子を大切にしている素振りを見せないようにしていたことが判明。魔物もそれでペンダントのほうを持っていってしまうのだから計画通りにいってよかった。
- そんな気がムンムンにしていたけど、シルビアが実家のソルティコに変えることを決意。ジエーゴ殿が外出中ばかりで今まで会えなかったけど、今回でようやく挨拶できるのだろうか。