僕がこの月の前半に最近ハマっている曲を紹介します。
①ギミギミ：（アニメ 真夜中ぱんチのＯＰ）※アニメ自体は見てない
②Touch Tap Baby：（ハッカドール THE あにめ～しょん ＯＰ）※昔漫画を読んでた気がする
③憧れをいっぱい：（倉本千奈ちゃんの誕生日に公開された曲）※いい曲
女性曲ばっか聴くとつり合いがとりたくなり、はいよろこんでとか若者のすべてとかを聴いたりした。「水中、それは苦しい」というバンドが個人的に数年ぶりに再燃しそう。
磁石（じしゃく）の「石」を「しゃく」って読むの、めずらしっ
帰省の移動時間をつかって氷菓（小説）を読みました。終盤は探偵ガリレオ（東野圭吾）と章が終わるたび交互に読んでしまったので脳の切り替えが無駄に行われてしまいましたが混乱はしませんでした。
氷菓はアニメが高評価を得ているのとえるたそがとにかくかわいいというイメージだったので勝手に期待値が無意識に高騰している中で読み始め、大どんでん返しとかではありませんでしたが無難に面白く人に薦めやすい内容で、これに京アニの映像が付いたらそりゃあ名作になるだろうなと納得しました。
それはそれとして、有名だし読むかと軽い気持ちで読み始めたガリレオのほうがしっかりと実に面白くて（実に面白いというフレーズはドラマオリジナルらしい）びっくりしました。理工学部の助教授が科学的なトリックを分かりやすく説明しながら進めてくれるので助かる。これを福山雅治が主演で映像化するならそりゃあ名作になるよなと納得しました。
８年くらい名前がわからないままだったものが「ヒーカップ唱法」と判明した。
調べ方が難しいし自分の検索ワードも下手だったので手掛かりが無かった。もしかすると忘れていただけで数年前に名称に辿り着いてた可能性もあるが、にしては聞き覚えが無さすぎるので今はじめて知ったことにする。
この発声、一生訓練したとしても習得できる気がしない。
新しくゲームをする際、編集してプレイ日記を書かないといけないのがしんどくて膠着状態になってる。これを重荷と感じるのはやってることに対して適性がないと思うが、こんなこともあっさりできない自分に対して失望してもいる。
ラブライブにハマっていた時期（といってもアニメを全部見たわけでもないしライブに遠征するほどの熱量があったわけでもないが）、他のコンテンツに熱量が割けずにサブカルの栄養が偏った数年間を過ごしていたことに気づいたことが自分の中で大きな経験だった。
なので１つのコンテンツにどっぷりハマることを警戒するようになったし、覚悟もなくなり消極的になって何事もライト層であろうとしてしまっている。正直、面白くない人生のスタンスではあると思う。
自分の好きなことを誰かと共有したい欲も少ないタイプだが、孤独を紛らわせるために自分の好きなことを探し続けるのも、どこかむなしい。
ふと、息苦しさを覚えて、着ていたシャツの後ろ前を確認するべく首を通したまま１８０度回転させてみたところ、より首が締まったので、これが正しかったのだなと気づいて元に戻すためまた１８０度回転させた。何が正しいのかよくわからなくなってきた。僕の人生みたいだと思った。
【アイデア】筋トレ×対人要素のオンライン対戦ゲームがあったら話題になりそうではないか。
腕立てや腹筋、スクワットやランニング（足踏み）などの項目で勝敗を決め、成績によって上半身・腹筋・背筋・下半身・スタミナなどの各ステータスが与えられ、上位ランカー入りするためには筋トレをする必要がある。上位に座れたとしても維持には日々の鍛錬が要求される。
予想される課題として、オンラインでは正しいフォームで動作が行われているかどうか確実な判断をするシステム・設計ができないために不正が横行し始めたら急速な衰退を遂げることは間違いない。
それと運動の習慣化は難しいため、基本的にやめる人が多くなるのでアクティブ人口が安定しなそう。
「嫌い」という言葉を使うと攻撃的になってしまう。ので、僕は極力「好きじゃない」という表現にすり替えてきた。でもこれは～ではないという言い方も相まって対象を否定するニュアンスが文面にも表れている。
そこで、「嫌だ」と言い換えるとどうだろう。嫌いという言葉にかなり近い見た目と意味だが、面と向かって言わない限りは攻撃というより自己完結型の感想っぽく聞こえないでしょうか。子供っぽいワガママな感じになってしまう点は考え物であるが。
いろいろ考えたけどしっくりこない。自分と合わないなと思ったことは全部内に秘めるのが美徳ってことにしとく？
